ダックスフンドの赤ちゃんの成長過程 離乳食と体調管理

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成長過程と食事を管理することでダックスをよりよく育てることができます。
食事や健康管理などはどのように管理すればいいのか?

ミニチュアダックスフンドの赤ちゃんの成長過程を知ろう

生後10日すれば体重は出生時の2倍になり、2週間前後で目が開き、歩き始めます。3週間ともなれば乳歯が生え、永久歯に生え替わるのは4ヶ月~6、7ヶ月にかけて徐々に生え替わります。

しつけの面では生後8週~10週までが難関であり、トラウマを植え付けると一生残ってしまうため『恐怖の時期』ともいわれています。ここであげる恐怖とは、大きな音や知らない人、知らない犬などに対して異常に恐怖心を持つ期間なので、できるだけ飼い主以外は合わないよう心がけましょう。

もちろん個体差が存在するのでカリカリする必要はありません。それでもこの2週間は注意を払いましょう

母犬のお尻は毎朝拭いてあげよう

さて、母犬ですが出産後は毎朝分泌物が出るので、毎朝忘れずにお尻を拭いてあげましょう。
胎盤や胎盤の残りが体内に残っていることもあるので、陰部にタオルを当て、母犬にはちんちんの姿勢で立たせ、お腹を上から下にさするように手を動かしていきます。
すると体内が刺激され、びっくりするほど残りかすが沢山出てくることがあります。処理してしっかり拭き、きれいにしてあげましょう。

ミニチュアダックスフンドの離乳食は生後2週半~3週半から始めよう


母乳がよく出る場合は3週半から、出が悪い場合は2週半から離乳食を始めましょう。原則として1日3回与え、同時に駆虫も行うようにしましょう。
成長の早い子犬には高カロリー、高タンパク質の食べ物が良いのですが、お腹を壊さないように便の様子を見つつ量を判断しましょう。

初めのうちは子犬用ミルクを温めたものと、子犬用のフレーク状フードを混ぜ、おもゆ状にして飲ませます。物足りないと感じたらフードの量を増やし、ふやかしたものを与えていきましょう。
そして永久歯に生え替わり始める42日頃までは、かむことを覚えさせるために少しずつドライフードを入れる割合を増やしましょう。
朝の空腹時にはドライフードにおもゆを入れ、柔らかくしてから与え、寝る前には温かいミルクを飲ませて空腹で寝られないなんてことを避けさせましょう。
副食としては牛肉や鶏のささみを湯がいたものを混ぜても良いでしょう。それでもフードの量は1/3カップ程度、最終的には主食9に対し、副食1の割合にしましょう。

子犬の健康状態と体調管理に気を配ろう

成犬になるまで目が離せないのが子犬というものです。日々の健康状態をしっかり管理し、異常が出たら獣医師に見せるぐらいが安全でしょう。
チェック項目としては『体重』『排泄物の状態』『眠り方』がベターです。
体重は生まれたときから順調に増えているか。
排泄物の状態は下痢や便秘がないか、尿の色がおかしくないかを確認し、異常があれば食事量を見直してみましょう。
眠り方も、呼吸が荒くないか、あるいは早くないかをチェックすることで、呼吸器系の疾患を早く見つけることができます。

また、体温管理の重要です。生後2週間くらいの間は自分で体温コントロールできないので、寒そうなときは薄めのタオルで来るんで抱いてあげましょう。湯たんぽを使わず、人肌で十分です。
まぶたの裏に膿がたまっていたり、目が腫れている場合もあるので、時々目を見てあげましょう。もし腫れていたらぬるま湯に浸した布でまぶたを軽くめくり、膿を取り除きましょう。

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