ダックスフンドの子犬が産まれる前におこなっておく準備 予防接種や畜犬登録など

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子犬をもらってくれる家を探すのというのは想像以上に難しいことなんです。欲しがっている人がちゃんと責任を持って面倒を見てくれるのか?などなど生まれる前に準備しておくことをまとめました。

ミニチュアダックスフンドの子犬の貰い手を決めておこう

安心して送り出せる育て先を探すのは、そう簡単なことではありません。子犬をほしがっている人に一度会い、責任もって買う心構えがあるか、環境は良いかなどをしっかり確かめましょう。

その上で送り出すときは、犬同士の社会性が構築されてからにしましょう。毎日優しく抱き上げ、静かに語りかけることに始まり、身体のいろんな部分に触れ、人間になれさせましょう。生後4週間になればおもちゃを与え、新しい体験をさせても良いでしょう。

生まれてきたばかりの子犬は、飼い主や母犬、兄弟犬と過ごすことも落ち着いた行儀の良い成犬を育てるためにも必須です。日本では早めに譲られる傾向がありますが、アメリカでは生後8週間までは子犬を他人に譲ることはできません。

ミニチュアダックスフンドの子犬を探すには

ミニチュアダックスフンドだけで鳴く、子犬を探すにはいろんな方法があります。
身近なところでは友人や知人、ペットショップや動物病院が良いでしょう。特に知人や友人の場合関係も良好だと思いますので、子犬のその後の様子を見に来たり、犬同士の交流を求める人もいるでしょう。
同じ理由で動物病院やペットショップもありますが、ペットショップは衛生面をしっかり確認してから購入しましょう。

他には愛犬雑誌や地域の新聞。あるいはインターネットの掲示板での募集もあります。
これらは全くの他人であり、動物病院やペットショップのように安全や衛生面が保たれているとは限りません。必ず飼い主の元に出向き、犬の様子や血統などを確認しましょう。
また、窓口の広さからすでに貰い手が決まっているなんてこともあります。電話やメールで連絡し、日程をしっかり決めておきましょう。

予防接種に畜犬登録……子犬に欠かせない3つの所有物とは?

子犬に欠かせない書類が3つ有ります。それが『予防接種済み票』『鑑札』そして『血統書』です。

『予防接種』は子犬に色んな伝染病が罹患しないように行うワクチンです。
1回目は母犬からの免疫が切れる生後55~60日。2回目は1回目から3~4週間目に行きましょう。
免疫の含まれた初乳を飲めなかった子犬は、30日過ぎに1回目を行い、その3~4週間後に2回目。そしてさらに3~4週間後に3回目の注射を行いましょう。
特に狂犬病の予防接種は法的な義務です。生後3ヶ月を過ぎてからは年に1回は受けなければなりません。
この予防接種を受けた際にもらえるのが『注射済票』です。きちんと前年、あるいは本年度の注射済票が有るかを確認しましょう。

『畜犬登録』はもっと早く、生後90日を経過したらすぐに役所に登録する必要があります。
登録した犬には毎年狂犬病の予防接種の通知が届きますが、それ以前に『どこの家で犬を飼っているか』を示す大切な証明にもなります。この畜犬登録を受けると『鑑札』がもらえます。これもまた畜犬登録を受けた証明書の代わりになります。

最後に『血統書』です。
これは母犬が畜犬団体の血統書がある場合、子犬についても3ヶ月以内に血統登録の手続きを行うことで発行されます。
団体によって登録方法や費用も異なるので、問い合わせるようにしましょう。

これらの所有物をすぐ提示できる飼い主であれば、安心して子犬を見ることができますし、貰い手からも信頼されます。
引き渡す際は子犬の生年月日や食事内容、食事の回数や量、予防ワクチンの内容や回数などをメモにして渡しておくと、大変重宝されます。

これから育てる身になって準備する。それが引き渡す側の責任でもあるのです。
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