生後4か月のダックスの飼い方 子犬のだき方や服従訓練

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生後4か月ぐらいって散歩にも行き始めるぐらいの年齢なので、かなり可愛いと思います。
しかし感情に任せて甘やかしてしまったり、間違った接し方をしてしまうと後々大変なことになってしまいますので、子犬の頃の接し方はしっかり勉強しておきましょう。

ミニチュアダックスフンドの生後4ヶ月までの過ごし方

ミニチュアダックスフンドだけに限らず、犬は愛情を注がれれば注がれるほど飼い主を信頼し、関係を築いていきます。さらに犬種としては頭の回転が速く、理解力と判断力に長けているため、しつけのしやすさもあげられます。同時に従順さと勇敢さ、そして気性の激しさを持っているため、指示にこそ従うものの、一度問題児になると手が付けられないほどの自分勝手さを発揮してしまいます。

この性格形成のポイントは子犬期に有ります。特に生後8週間から10週間までの間は成長期の中でも難しく、恐怖心が一層強まる時期です。突然の大きな音や散歩中、あるいは部屋の中の事故が子犬の性格を一変させてしまうことすら有ります。
誰からも愛される、デキるミニチュアダックスフンドに育てるには、安定した環境ですごさせるよう心がけましょう。

スキンシップから上下関係を理解させる方法

子犬の時期には、スキンシップをたっぷり取ってあげましょう。身体のどこを触られても嫌がらないよう少しずつ慣れさせていくようにしましょう。
犬にとっておなかや足、鼻先などは急所なので、成犬になると警戒して触らせてくれなくなります。したがって子犬の頃に触られることに慣れさせましょう。そうでなければ獣医さんの診察やシャンプー、爪切りなどの手入れの際、激しく暴れる恐れもあります。

スキンシップの習慣から、子犬は飼い主に対する主従関係を身につけます。触られることで心地よく感実用名スキンシップの方法として『ホールドスチール』がありますが、その前にミニチュアダックスフンドの抱き方について覚えておきましょう。

子犬の抱き方

胴の長いミニチュアダックスフンドは、間違った抱き方を行うと背骨や腰に負担をかけ、ケガにつながります。
正しい抱き方は首の後ろの皮膚をつかんで持ち上げ、もう片方の手でお尻を支えた後、空いた手をダックスフンドの脇の下に入れて上半身を支えるようにして人間の胸に密着させます。
こうすることでミニチュアダックスフンドの身体を宙ぶらりん似せず、しっかり抱き上げることがデキます。慣れないうちは細長めのクッションで練習してみるのも良いでしょう


ミニチュアダックスフンドの服従訓練『ホールドスチール』とは?

ホールドスチールは、リーダーである飼い主に安心して身体を預けられるようにする『服従訓練』の一種です。子犬が素直になるまで何度でも練習し、身につけましょう。
先に抱き方の説明をしたのは、ホールドスチールを行う家庭でミニチュアダックスフンドを優しく抱きしめる必要があるからです。ここで無理な体勢を作ってしまうと、せっかくの訓練も台無しです。

脱線はここまでにして、ホールドスチールのやり方です。
まずは座らせた子犬を両手でゆっくり抱き寄せます。嫌がってもしっかり抱き上げることが大切です。抱き上げた後、落ち着くまで身体全体に触れていきましょう。
子犬がリラックスし始めたら、耳、口、手足、おなか、しっぽの順番に触っていきます。特に各部位で触れたいところとして、下の部分があります。

耳:耳たぶ、耳の穴
口:歯、歯茎
手足:爪の間、肉球
おなか:おなか全体
しっぽ:しっぽ全体

この中で、おなかはマッサージするように優しく触り、しっぽは時々握ったり、強くつかんで慣らしましょう。どちらもびっくりさせないように行うのが大切です。
訓練が終わったらほめてあげ、ごほうびを与えるようにしましょう。
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