ダックスを飼っている人は気を付けた方がいい特有の病気

スポンサードリンク

犬種にはそれぞれ特有の病気なるものがあります。ダックスフンドはどういった病気に気を付けておくべきでしょうか?

ミニチュアダックスフンドを飼う上で気をつけたい病気

ミニチュアダックスフンドは他の犬と比べて独特の病気を引き起こす犬種です。比較的病気の少ない犬種ですが、足が短く、胴が長い独特な体型から背骨に負担がかかり、椎間板ヘルニアを起こしやすくなっています。椎間板ヘルニアは背骨を形成する椎骨間のクッション(椎間板)が無理な圧力によって編成し、脊椎内にはみ出てしまう病気です。これにより神経を圧迫し、足が麻痺してしまうのです。
何より厄介なのが肥満です。体重の増加は他の犬種以上に肥満が大敵となり、歩行困難にもなりかねません。無理な体位や動きを強いる運動も避けましょう。
初期症状として歩くことを嫌がったり、散歩の途中に座り込みはじめます。このような症状の他、前足だけで歩く独特の歩行フォームにもなりますので、早めの受診をお勧めします。

他にも『進行性網膜萎縮』と呼ばれる目の病気もあり、垂れ耳のため耳疥癬(かいせん)や外耳炎を起こしやすくなっています。
進行性網膜萎縮は目の網膜が編成によって萎縮し、視力低下や失明につながります。この病気は遺伝疾患による先天性の病気でもあり、症状が出た犬を繁殖に使うことはできません。発症例こそ少ないものの、それだけに何歳で発症するかは未だにつかみにくい病気です。

耳疥癬(かいせん)は耳の中に『ミミヒゼンダニ』が寄生することで発症し、耳を非常にかゆがり、悪臭のする黒褐色の耳垢を貯めるようになります。
この病気を放置しておくと内耳にまで炎症が広がり、耳が聞こえなくなるケースもあります。エアクリーナーで外耳道を洗浄し、殺ダニ剤を使って治療を行いますが、動物病院での治療をお勧めします。
予防は耳道内を常に清潔にしておくことが肝心です。お風呂の際に耳の中に水が入ることで外耳炎にもなりかねないので、用心しましょう。
スポンサードリンク

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。